こんにちはつぐたろうです。
私が1年以上愛用しているメンズ専用【NULL日焼け止め ジェル】を紹介していきます。
サーフで釣りをしていると、紫外線めちゃツヨなのですぐ日焼けしちゃう方はかなり辛いですよね。
私も肌が弱く、すぐに真っ赤になってしまいます。
そんな私が愛用している日焼け止めクリームを紹介します。
Contents
【NULL日焼け止めジェル】のレビュー
とにかく肌の馴染みが良くスルっと塗り伸ばせます。
日焼け止めクリーム独特のざらつきやベタつきが気になりません。
試しに他の日焼け止めクリームと塗り比べてみました。
家にあった物を適当に持ってきたので、詳しい違いは良く分かってません。
ってことで、とりあえず塗り比べてみた。
とりあえず付けた感じ、SKIN AQUAは白く水っぽい感じ
Bioreはじゃっかん黄色っぽく、クリームって感じ
NULLは黄色いクリームって感じです。
これをそれぞれ塗り広げていきます。
1回ずつ伸ばしてみたら、それぞれこんな感じ。
Bioreだけ白さが残り、まだまだ伸ばす必要があるのが良くわかる。
SKIN AQUAはさらっとしてる、水っぽい感じで塗り広げる感じです。
NULLは伸ばすというより、溶ける感じ?バターみたいに熱で溶けるように馴染んでいく感じ。
ここからさらに5回同じ回数を塗り込みます。
量を測って塗っていないので、全く同じでは無いですが、NULLが圧倒的に肌に馴染んで浸透してる感があります。
SKIN AQUAもしっかり馴染んでいますが、まだ肌に乗っている感じがあります。
実際に塗り比べてみるとNULLのはだ馴染みがいいのがよく分ります。
釣りに行くときは大体早起きで寝ぼけた状態で、雑にパパっと日焼け止めを塗ってしまう私でもサクッと塗って釣りに出かけられる。
あと、塗った後の不快感やざらつきが無いのもいいですね。
普段化粧などしない男子にとっては、顔にクリームを付けているだけでも不快。
私はNULL日焼け止め ジェルにしてからそんな不快感が無いので、1年以上愛用しています。
メリット
- ベタつかない
- 汗をかいても流れない
- すぐ肌に馴染む
- 白くならない
- やけにくい
- ウォータープルーフ
デメリット
- 値段が高め
- 量が少ない
【NULL日焼け止めジェル】が釣りにおすすめな理由
ウォータープルーフで水に強く落ちにくい
水に強く、日焼け止めクリームが流れにくいところです。
せっかくクリームを塗っても、不意に波が顔にかかったり汗をかいてしまって流れてしまうと最悪。
特にサーフの釣りでは、日差しが強く肌が弱いアングラーには辛いところですよね。
一瞬で日焼けしてしまいます。
NULL日焼け止めクリームは、「三相乳化法」という技術で乳化されているそうで、日焼け止めクリームが水に溶けにくくなっているそうです。
詳しくは公式【NULL日焼け止め ジェル】で紹介されています。
なので日差しが強く日焼けしてしまいやすいサーフの釣りにはNULLの日焼け止めがおすすめ。
時間の無い朝まずめに最適
なかなか塗り込んでも白さが消えない日焼け止めクリームとは違い、サクッと塗って馴染むので時間の無い朝まずめでもササっと準備できる。
特に私みたいなズボラなタイプでも綺麗に塗り広げられるので、ムラなく塗れるし楽ちんです。
付けている不快感が少ない
ベタつきやザラつきにくく、釣りの最中に汗をかいても不快感を感じにくいので釣りに集中できます。
汗で流れて目に入ったりするとめちゃ痛いですし集中力が削がれます。
それに釣りの最中は基本両手が塞がっているので、いちいち顔が気になると鬱陶しいですよね。
まとめ:【NULL日焼け止めジェルレビュー】釣りに最適な日焼け止めクリームはこれだ!
- 水に強く流れにくい
- スッと肌に馴染む
- 付けている違和感が少ない
- しっかり日焼けを抑えてくれる
釣りには行きたいけど日焼けするのが嫌な私のような釣り男子にはNULL日焼け止め ジェルがおすすめですよ。
1度使ったら他の日明け止めが使えなくなるほどです。
ぜひ日焼けにお悩みのアングラーの方は使ってみて下さい。